(1) “界面科学の手法を用いたバイオ界面における分子プロセスの解析: メカニズムの解明から材料設計まで”. 林智広. 2024年 11月22日, 精密ネットワークポリマー研究会,
(2) “情報科学を用いた単分子膜・高分子薄膜への生体分子の吸着の予測”. 林智広. 2024年 1月25日, 第41回コロイド界面技術シンポジウム『ヒトとAIの界面 ~データサイエンスと生体界面化学との融合 ~』, (同志社東京オフィス(東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階))
(3) “Multi-scale analyses of molecular and biological processes at interfaces by QCM-D: from small molecules to living microorganisms”. T. Hayashi. 2024年 7月11日, International Forum on QCM-D, (Altech. Inc, Tokyo)
(4) “Informatics transforming analyses of biointerfaces”. T. Hayashi. 2024年 7月8日, NomaTech International Conference on Materials Science & Nanotechnology-2024 (NOMATECH ICMSN-2024), (Research Center for Nanoscience、National University of Mongolia)
(5) “細胞の分子認識サイトの分子分解能での可視化”. 林智広. 2023年 4月21日, 電子情報通信学会 有機エレクトロニクス研究会 (OME), (沖縄県青年会館)
(6) “(Keynote) Biointerfaces explored by experiments and informatics: Mechanism underlying protein and cell resistance”. T. Hayashi. 2023年 10月27日, V-Nano, (online)
(7) “Hydration of biomaterials: Mechanism underlying protein and cell resistance”. T. Hayashi. 2023年 5月30日, Resolv Solvation Summer Camp, (Ruhr University, Bochum)
(8) “(Keynote) Molecular processes at biointerfaces explored by experiments and informatics”. T. Hayashi. 2023年 1月8日, 1st International Conference on Nano-bio and Advanced Materials Engineering (NAME-2023), (Hotel Cox Today (Cox’s Bazar, Bangladesh))
(9) “海外経験と異分野交流で得た研究のダイバーシティ”. 林智広. 2022年 11月22日, 日本バイオマテリアル学会大会, (タワーホール船堀)
(10) “マテリアルズインフォマティクスを利用した抗付着性表面の設計”. 林智広. 2022年 2月21日, 新化学技術推進協会(JACI) 材料分科会, (オンライン)
(11) “(Keynote) Molecular processes at biointerfaces”. T. Hayashi. 2022年 10月25日, Round hall symposium on nanobiotechnology, (National University of Mongolia)
(12) “Analysis of molecular processes at biointerfaces and data-driven biomaterials design”. T. Hayashi. 2022年 3月2日, NIMS ICYS ( (International Center for Young Scientists) Workshop, (Online)
(13) “Mechanism underlying anti-biofouling: behavior of molecules at bio interfaces”. T. Hayashi. 2022年 3月15日, Aquaphotomics Spring Seminar, (Online)
(14) “バイオマテリアルの表面構造と界面相互作用”. 林智広. 2021年 12月17日, 物質・デバイス領域共同研究拠点 アライアンス研究会「バイオ界面水の役割と機能-生物相分離における界面科学」, (九州大学 伊都キャンパス)
(15) “バイオ界面解析とインフォマティクスとの融合”. 林智広. 2021年 10月20日, 日本化学会 CSJ 化学フェスタ, (オンライン)
(16) “実験と機械学習によるバイオマテリアルの評価・設計: 実験科学者が使う情報科学”. 林智広. 2021年 4月27日, 電気学会, (online)
(17) “コンビナトリアル実験と情報科学の融合による生体材料の設計”. 林智広. 2021年 5月21日, 日本ゴム協会年次大会, (online)
(18) “バイオマテリアルの生体適合性のメカニズム解明およびデータ科学による材料設計”. 林智広. 2021年 6月14日, S&Tセミナー, (online)
(19) “Anti-biofouling Monolayers: The Mechanism and Molecular Designs”. T. Hayashi. 2021年 10月20日, MRS Workshop Series on Innovations in Biomaterials Science: Machine Learning and Artificial Intelligence in Biomaterials Design and Development, (online)
(20) “Water at biointerfaces: what makes surfaces bioinert?”. T. Hayashi. 2021年 3月21日, The 4th Aquaphotomics International Conference, (Online)
(21) “情報科学を利用したソフトバイオマテリアルの開発 ”. 林智広. 2020年 5月22日, 日本ゴム協会年次大会, (online)
(22) “バイオマテリアルと生体分子・細胞の相互作用の理解および材料情報学による設計最適化”. 林智広. 2020年 11月9日, S&Tセミナー, (online)
(23) “Data-driven prediction of protein adsorption on self-assembled monolayers: toward material screening and design”. T. Hayashi. 2020年 12月9日, 第30回日本MRS年次大会, (online)
(24) “バイオマテリアルの生体適合性のメカニズム解明と情報科学を用いたバイオマテリアル設計”. 林智広. 2019年 12月25日, R&D支援センターセミナー 医用材料の基礎を踏まえた生体適合性評価, (江東区産業会館 第2会議室)
(25) “機械学習を用いたフォースカーブの解析と単一分子力学測定への応用”. 林智広. 2019年 10月28日, 日本学術振興会 ナノプローブテクノロジー第167委員会第93回研究会, (東京大学 生産技術研究所)
(26) “材料とタンパク質・細胞の界面”. 林智広. 2019年 11月11日, 東ソーライフサイエンス研究会, (神奈川県 海老名市 東ソー東京研究所)
(27) “表面科学・情報科学を用いた細胞と材料の相互作用の解析”. 林智広. 2019年 10月28日, 日本表面真空学会学術講演会, (茨城県 つくば市 (エポカルつくば))
(28) “実験と情報科学の融合によるバイオ界面の分子プロセスの理解とバイオマテリアル設計”. 林智広. 2019年 8月9日, 新化学技術推進協会 ライフサイエンス技術部会 材料分科会講演会, (公益社団法人 新化学技術推進協会(JACI) 東京都)
(29) “実験とデータ科学を利用した生体-材料界面の解析 ”. 林智広. 2019年 9月26日, 第68回高分子討論会, (福井大学)
(30) “実験とデータ科学の融合によるバイオ界面プロセスの解析と材料設計”. 林智広. 2019年 5月10日, ニューセラミックス懇話会 バイオ関連セラミックス分科会第60回研究会, (大阪 中央公会堂)
(31) “表面科学とデータ科学の融合によるバイオ界面の分子プロセスの解析”. 林智広. 2019年 3月17日, 第99回日本化学会春期年会, (甲南大学 岡本キャンパス)
(32) “生体分子吸着・細胞接着を忌避する薄膜技術とデータ科学を用いた材料設計”. 林智広. 2019年 2月28日, 日本学術振興会 第131委員会 研究会,
(33) “マテリアルズインフォマティクスによるバイオマテリアル設計への挑戦”. 林智広. 2019年 2月12日, 第3回RIPST講演会 - マテリアルズインフォマティクスへの誘い -, (東京工業大学)
(34) “Experimental and theoretical analyses of biointerfaces and data-driven design of biomaterials”. T. Hayashi. 2019年 7月8日, CHEMISCHE GESELLSCHAFT ZU HEIDELBERG (ハイデルベルグ化学協会), (ハイデルベルグ大学)
(35) “Analysis of molecular processes at biointerfaces using experimental, theoretical, and information techniques”. T. Hayashi. 2019年 9月2日, NCTU-Tokyo TECH Symposium, (東京工業大学 大岡山キャンパス)
(36) “Understanding of the origin of bioinertness and design of antifouling surfaces”. T. Hayashi. 2019年 3月15日, Kyoto Winter School 2019, (Kyoto University)
(37) “生体親和性材料表面のプローブ顕微鏡による局所水和構造観察”. 林智広. 2018年 11月27日, ナノバイオ界面制御技術による機能性材料創成研究会, (九州大学 先導物質化学研究所)
(38) “バイオマテリアル(生体材料)表面の評価・解析と材料設計~生体適合性評価・マテリアルズインフォマティクス活用等~”. 林智広. 2018年 11月26日, 情報機構セミナー, (北トピア)
(39) “バイオデバイス・バイオ材料の表面設計~プローブ顕微鏡を用いた解析からデータ科学を利用した材料設計へ”. 林智広. 2018年 9月7日, 日本顕微鏡学会走査型プローブ顕微鏡分科会, (幕張メッセ)
(40) “抗生体分子吸着・抗細胞接着性を発現する界面分子プロセスの解析”. 林智広. 2018年 7月20日, 第65回繊維応用技術研究会, (ホテルアウィーナ大阪)
(41) “生体分子が引き起こす特異的相互作用と抗付着性”. 林智広. 2018年 6月28日, 日本学術振興会第174委員会, (大阪大学中之島センター)
(42) “実験と情報科学を融合させた生体材料設計”. 林智広. 2018年 5月18日, 帝人分析フォーラム, (霞が関ナレッジスクエア)
(43) “バイオ界面における分子プロセス: 抗付着性のメカニズムの解明からデータ科学を利用した材料設計へ”. 林智広. 2018年 1月15日, 神奈川R&D推進協議会 研究会, (旭硝子㈱商品開発研究所)
(44) “中間水によって引き起こされる界面相互作用”. 林智広. 2018年 1月11日, 鶴田・赤池フォーラム「バイオ界面における水分子の役割の理解と制御」, (九州大学 先導物質化学研究所)
(45) “生体適合性材料の界面プロセスのイメージ化とデータ科学を用いた材料設計”. 林智広. 2018年 5月29日, 日本顕微鏡学会74回学術講演会, (久留米シティプラザ)
(46) “表面科学的手法を用いた階層的バイオ界面の解析”. 林智広. 2018年 4月13日, 日本学術振興会 ナノプローブテクノロジー第167委員会第88回研究会, (産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
(47) “Interfacial water endowing materials with bioinertness”. T. Hayashi. 2018年 12月4日, The 3rd Aquaphotomics International Symposium, (淡路島夢舞台)
(48) “Toward a Data-Driven Strategy for Designs of Biomaterials”. T. Hayashi. 2018年 11月16日, 31st International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC 2018), (札幌パークホテル(札幌))
(49) “分子レベルで議論する生体不活性特性: メカニズムの解明からデータ科学を利用した材料設計へ”. 林智広. 2017年 7月8日, 日本分析化学会 第 33 回分析化学緑陰セミナー, (北海道 旭川 雪の屋)
(50) “マテリアルズ・インフォマティクスによる生体材料表面設計”. 林智広. 2017年 2月10日, 表面科学セミナー2017 物質・材料開発の新潮流 -マテリアルズ・インフォマティクスの最前線-, (東京理科大学)
(51) “プローブ顕微鏡・近接場光学を用いたバイオ界面の解析”. 林智広. 2017年 3月7日, 新世代光源で切り拓く物質科学と生命科学の融合領域(短期セミナー), (東京大学 物性研究所)
(52) “Mechanism underlying bioinertness of nonfouling self-assembled monolayers: surface forces and vibrational analyses”. S. A. Tomohiro HAYASHI , Taito SEKINE, Ryonsok CHANG. 2017年 9月1日, IUMRS-ICAM2017, (Yoshida Campus, Kyoto University)
(53) “Design of biomaterials using material informatics”. T. Hayashi. 2017年 12月7日, 第27回日本MRS-J年次大会, (横浜開港記念館)
(54) “Understanding of bioinertness at molecular levels: physical origin of protein and cell resistance ”. T. Hayashi. 2017年 7月4日, INST symposium, (Hanyang University, Seoul, Korea)
(55) “階層的バイオ界面における分子プロセスの解析: 細胞応答決定のメカニズムの理解から制御へ”. 林智広. 2016年 12月8日, 公益社団法人 日本セラミックス協会 第3回 ナノバイオセラミクスによる細胞機能制御テクノロジー研究会, (まちなかキャンパス長岡)
(56) “生体分子・細胞の応答を決定する界面の水分子”. 林智広. 2016年 11月26日, 日本表面科学会関東支部 第5回関東支部セミナー 「表面・界面の水が拓くものづくりの未来」, (東京大学理学部化学本館)
(57) “走査型プローブ顕微鏡を用いた表面・界面の制御・評価”. 林智広. 2016年 9月12日, 応用物理学会 有機ナノ界面制御素子(NICE)研究会, (新潟大学 駅南キャンパス「ときめいと」)
(58) “Molecular recognition imaging at nanoscales”. T. Nyu,T. Maekawa,K. Suthiwanich,T. Hayashi. 2016年 12月14日, 12th International Conference on Nano-Molecular Electronics (ICNME 2016), (神戸国際会議場)
(59) “On-chip proteomic analysis: investigation of scaffold proteins and correlation with cell behavior”. T. Hayashi. 2016年 12月20日, 第26回日本MRS年次大会, (横浜文化会館)
(60) “Correlation between Physicochemical Properties of Self-Assembled Monolayers and Protein Adsorption Analyzed with Artificial Neural Network”. T. Hayashi. 2016年 12月20日, 第26回日本MRS年次大会, (横浜文化会館)
(61) “生体不活性特性と界面水分子”. 林智広. 2015年 3月12日, 第62回応用物理学会春季学術講演会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科企画シンポジウム<12.6&12.7合同企画> 〜バイオインターフェースの可視化・実用技術の新展開〜, (東海大学 湘南キャンパス)
(62) “生体不活性特性を有する材料表面近傍の水分子の役割”. 林智広. 2015年 1月30日, バイオミメティクス研究会 高分子表面研究会 合同研究会, (京都大学 東京オフィス(東京))
(63) “界面水分子と生体不活性特性”. 林智広. 2015年 1月16日, 食品・バイオテクノロジー研究会, (リファレンス東ビル(福岡))
(64) “Comprehensive investigations of hierarchical structures of interface between cells and artificial organic surfaces”. T. Hayashi. 2015年 7月13日, ISAMR 2015, (Sun Moon Lake Teachers Hostel (Sun Moon Lake), Taiwan)
(65) “原子間力顕微鏡を用いた表面間力測定による界面の水分子の振る舞いの 解析”. 林智広. 2014年 12月8日, 日本顕微鏡学会 バイオSTM研究会, (湯沢ニューオータニ(越後湯沢))
(66) “原子間力顕微鏡を用いた抗タンパク吸着・細胞接着特性の物理的起源の解明”. 林智広. 2014年 11月7日, 表面科学会 学術講演会, (くにびきメッセ(松江))
(67) “プローブ顕微鏡を用いたバイオインターフェースにおける表面間力測定”. 林智広. 2014年 10月24日, 日本学術振興会 ナノプローブテクノロジー第167研究会, (キャンパスプラザ京都(京都市・京都府))
(68) “生体不活性特性のキープレイヤーである界面水分子の解析”. 林智広. 2014年 3月25日, 高分子同友会, (高分子学会・高分子同友会事務局 (中央区・東京都))
(69) “プローブ顕微鏡・近接場光学を用いたバイオ界面の解析: 生体親和性と界面水分子”. 林智広. 2014年 3月10日, 東京理科大学 総合研究機構 平成25年度界面科学研究部門シンポジウム, (東京理科大学 森戸記念館 (新宿区・東京都))
(70) “Analysis of interfacial behavior of water in the vicinity of bioinert surfaces by scanning probe microscopy”. T. Hayashi. 2014年 8月27日, IUMRS-ICA 2014 (福岡大学(福岡市・福岡県))
(71) “走査型プローブ顕微鏡・近接場光を利用したバイオ界面の解析”. 林智広. 2013年 9月11日, 光化学討論会 シンポジウム “光機能性ナノ生体材料の創製と界面光化学”, (愛媛大学(松山市・愛媛県))
(72) “人工材料で血管をつくるには−界面水分子のはたらき”. 林智広. 2013年 9月27日, 有機エレクトロニクス材料研究会, (大阪イノベーションハブ(大阪市・大阪府))
(73) “Interfacial water layer in proximity of the self-assembled monolayers of oligo(ethyleneglycol)-terminated alkanethiol on gold as a protective barrier against protein adsorption and platelet adhesion”. T. Hayashi,Y. Tanaka,M. Tanaka,M. Hara. 2013年 3月17日, M&BE, (福岡コンベンションセンター(福岡市・福岡県))
(74) “Analysis of biointerfaces by scanning probe microscopy: from single molecule & surface force spectroscopy to chemical mapping at nanoscales”. T. Hayashi. 2013年 12月11日, 日本MRS年次大会, (横浜市開港記念会館(横浜市・神奈川県))
(75) “生体不活性な表面特性の物理的起源”. 林智広. 2012年 8月20日, バイオナノシステムズ研究会, (日本工業大学(南埼玉郡・埼玉県))
(76) “生体不活性特性を生み出す界面水分子”. 林智広. 2012年 11月6日, 日本学術振興会 第142委員会, (東京理科大学 森戸記念館(新宿区・東京都))
(77) “生体不活性特性における界面水分子の役割”. 林智広. 2012年 11月26日, 表面技術協会 関東支部 学術講演会, (芝浦工業大学(江東区・東京都))
(78) “Protecting barrier of a structured water layer in the vicinity of non-fouling self-assembled monolayers ”. T. Hayashi. 2012年 6月27日, International conference STAC6, (横浜文化会館(横浜市・神奈川県))
(79) “Surface force analysis of nonfouling self-assembled monolayers”. T. Hayashi. 2012年 9月25日, IUMRS-ISEM2012, (パシフィコ横浜(横浜市・神奈川県))
(80) “Interactions at nano scales induced by non fouling self-assembled monolayers”. T. Hayashi. 2011年 12月16日, MRS-J, (横浜文化会館(神奈川・横浜))
(81) “材料を見分けるペプチド分子: そのメカニズムと化学組成分析への応用”. 林智広. 2010年 11月19日, 第16回N2RC拠点セミナー, (大阪府立大学)
(82) “材料を識別するペプチド: その識別メカニズムと固体表面組成分析への応用”. 林智広. 2010年 8月6日, 粉体工学会若手勉強会, (静岡県伊東市)